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8時だョ!全員集合【歴史】

代表的な、日本のお笑いのテレビ番組をご紹介♪♪

 

今回ご紹介するのは、


8時だョ!全員集合


です☆

 

今回は、番組の歴史について♪


【1969年】
10月4日、番組スタート


【1971年】
1月23日、視聴率50.4%を記録

1月30日、視聴率50.4%を記録


【1973年】
4月7日、最高視聴率50.5%を記録。ボクシングをネタにしたコントに、当時世界チャンピオンの輪島功一がゲスト出演。

12月8日、志村けんドリフターズ見習いとして出演し始め、初めてドリフが6人になる。


【1974年】
3月30日、荒井がドリフターズメンバーとして最後の出演。

4月1日、志村がドリフターズの正式メンバーになる。しかし、登場後2年間はギャグがあまりウケなかった。


【1976年】
志村の「東村山音頭」が大ウケし、一躍人気者となる。


【1982年】
10月2日、フジテレビ『ひょうきん族』に初めて視聴率で負ける。

年間平均視聴率は23.6%。
ひょうきん族』に視聴率で負けたのは、年間で2回だけであった。


【1983年】
8月13日、視聴率9.2%と、初の1桁を記録する。

年間平均視聴率は20.8%。
ひょうきん族』が年間平均視聴率19.0%と猛追を見せる。


1984年】
年間平均視聴率は18.2%。
ひょうきん族』は19.5%を記録し、遂に抜かれる。


【1985年】
9月28日、最終回を迎え、視聴率34.0%を記録。

番組が終了した理由は、「生放送を公開形式でやっていくことには限界があった。ナンセンスギャグもやり尽くした」との事。


16年間も生放送で行うのは、とんでもない偉業だと思います!!
時代の変化によって、求められるものも変わってくるのでしょうか。。。