日々の生活に笑いのエッセンスを~ダウンタウン・松ちゃん②~
どうもみなさま、こんにちわ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
日々のライフスタイルの中に必要で、大切な要素である「笑い」★
その「笑い」を提供する事を仕事にする笑いのプロであるお笑い芸人さんにフォーカスして、プロの基準で記事を書いていこうと思います!!!
引き続き、ボクの中での日本お笑い界での生きるレジェンドであるダウンタウンさん解剖します♪♪
日本で知らない人はいないくらい有名なコンビのボケ担当
次はまっちゃんこと、松本人志さんについて調べてみます♪
ウィキペディア参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97
次はまっちゃんの略歴です♪
少年時代は浜ちゃんと同じです!!
兵庫県尼崎市出身。小学校・中学校の同級生に浜田雅功と高須光聖がいる。浜田と共に吉本総合芸能学院(NSC)に入学(同校の1期生)。入学当初から浜田とコンビを結成。その後コンビ名をダウンタウンとして舞台やテレビ番組に出演。1987年4月に開始した初の看板番組『4時ですよーだ』を皮切りに、翌年には深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京進出。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』等では出演のほか番組の企画・構成も担当。
1993年から1995年にかけて、『週刊朝日』に連載していた自身のエッセイ(「オフオフダウンタウン」)が『遺書』及び『松本』として単行本化される。それぞれ250万部、200万部を売り上げる。1990年代後半より、『一人ごっつ』シリーズ(フジテレビ系)、入場料1万円のコントライブ「寸止め海峡(仮題)」、料金後払い制ライブ「松風'95」、コントビデオ『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』など、個人での活動も行うようになる。2000年、自身の原案で『伝説の教師』に主演。
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マルチな才能を発揮するまっちゃんの最初はエッセイだったんですね☆
エッセイを書くなんて、その当時から強烈な影響力があったという事かな♪
既に片鱗が見え始めております笑