コント55号【コンビ名について】
代表的なお笑いコンビをご紹介♪♪
今回ご紹介するのは、
です☆
今回は、コント55号の「55号」の意味について♪
演芸場の支配人がコンビ名を名付けたのですが、その由来は、
コンビ結成の2年前、
読売ジャイアンツの王貞治選手が年間55本の最多本塁打を記録し、
それにあやかって「お笑い界のホームラン王を目指してほしい」という
願いを込めて付けられた説や、
当時流行していたゴーゴーダンスの「ゴーゴー」から取った説もあり、
いずれも本人達が自ら名付けたコンビ名ではないため、
真実は明らかにされていないのです。
2010年までは
萩本は茨城ゴールデンゴールズの監督を務めており、
その際の背番号「55」はコント55号が由来です。
坂上もまた、鹿児島ホワイトウェーブの総監督を務めていた時期があり、
背番号もやはり「55」でした。
本人たちの当たりギャグは、
荻本が「なんでそうなるの!」で
坂上は「飛びます!飛びます!」があります。